ごちゃごちゃしてしまいがちなコード類・・・

出典:写真AC

家電製品が増えた現代、家の中にはAV機器やパソコン周りを始め、様々なコードがいろいろなところにあります。便利になる一方でそのコードの扱いで困っている方も多いようです。

たくさんのコードが絡まって、気がついたらホコリのたまり場になっていたり、必要な時になかったり、何のコードかわからないものがいつまでもあったり…。

そんなコード類は、整理しつつ「かわいく隠す」収納方法がおススメです。無機質になりがちな電化製品だからこそ、目に入った時のスッキリ感に加えて、少しのかわいらしさを楽しんでみましょう 。

今回はそんなコード類を誰でも簡単に「かわいく隠す」ことができる収納術を、お掃除のプロ・大津たまみ先生に教わってお伝えします!

 

1:ごちゃつくコード類はまとめて目隠し

テレビの裏は電源コード、テレビのアンテナ線、他の機械につなげるためのコード等がたくさん集まっています。掃除がしづらい上、発生する静電気が余計にホコリを引き寄せ、ホコリだまりになりやすい状態です。また、TVは常に稼働しているので熱を発しており、そのままにしておくと引火の危険性もあります。多すぎるホコリは健康面でも心配です。

様々なコードが集まっている場所では、市販のコードケースなどを賢く利用して、スッキリさせましょう!

【用意するもの】

・市販のコードケース(なければ、長方形の箱のサイドに穴をあけたもの)

【方法】

1.    ケーブルの両端にコードを通す穴が開いている箱を用意します。(なければ箱の両端にコードを出せるような切れ込みを入れましょう。)

2.ボックスの中にコードをまとめて入れます。

ホコリもたまらず、スッキリと見せることができます。ワンポイントとしてお気に入りのステッカーなどを貼るのもいいですね。

 

2:バラつく小物は見せて収納

モデムや充電器、HDD、カードリーダー等、コードでつなげるパソコンの周辺機器はサイズがバラバラ。出しっぱなしにしているとゴチャっとした印象になってしまいます。 ナチュラルな雰囲気の天然素材のカゴや袋で「見せる収納」がおススメです。

【用意するもの】

・    カゴ もしくは 布製の袋

【方法】

カゴや袋に、PC周りの小物をコードと一緒にして、並べて入れていきます。 フタをしないので見やすく、取り出しやすくなります。整理もしやすく、紛失も防げます。 入れ物に通気性があるので、熱を持ちやすい物も入れられますよ。

付属品にネームタグをつけて美収納 !

デジタル機器が増えるとその付属品も増えます。迷子が出ないよう、購入した時に何の付属品かわかるようにしておきましょう。

ケーブル類は似たものが多いので、最初にネームタグをつけ、購入日と品名を書いておきます。最近はかわいいネームタグがたくさん売られていますから、お気に入りのものをつけるのもいいですね。

また、機器ごとに付属品をまとめてジッパー式の袋に入れるのもおススメです。例えばデジタルカメラを買った場合、袋に「○年△月デジタルカメラ」と購入月と品名を書き、付属品を全部入れます。カメラを手放す時には袋も一緒に手放せば、一度でスッキリします。後で謎の部品が出てきて困ることがなくなりますよ。

 

放っておくとすぐに散らかってしまったり、必要な時にどこにあるかわからなくなってしまうコード類。買ってすぐにわかりやすいようにしておく事と、まとめて収納する事を意識すれば、すっきりキレイになります。