フローリングの掃除をラクにするコツ

フローリング掃除に欠かせないフロアーモップ。
短時間でキレイにするには、掃除の仕方だけでなくモップ本体の性能も重要だそう。
お掃除のプロ大津たまみ先生に、フローリングをササッとキレイにするためのフロアーモップの選び方や掃除のコツを教わります。

 

プロに聞くフロアーモップの選び方

柄のチェックポイント

柄の部分でプロがチェックするポイントは次の3点。

・軽いこと
・持ち手が握りやすく、しっかりしていて力を入れやすいこと
・長さが変えられること

長さの調整は、収納のしやすさだけでなく、目で見ながら汚れの落ち具合を確認する時に便利なので、プロとしては外せないポイントなのだそうです。

 

ヘッド部分のチェックポイント

ヘッド部分は掃除の仕方によって選び方が変わります。
細かい隙間の掃除をしたい時は面積が小さいものを、部屋全体など広い場所を掃除したいときは面積が大きい物を選びます。

加えて、ウェットシートを使った掃除をする場合はクッション性と凹凸があるものを選びます。
力を入れやすくなり、ウェットシートが床材に密着て溝部分にまでシートが入り込み、中の汚れがより落ちやすくなります。

フローリングのお掃除方法についてはこちらもご参照ください。
フローリング掃除は汚れに応じて!プロが教える床掃除の極意

 

フローリングの掃除はドライシート?ウェットシート?

フローリング掃除に使うのはドライシートかウェットシートか。
悩まれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

毎日の掃除は基本的にドライシートを使ってホコリを取るだけでOK。
ホコリは水分を含むと泥汚れになり、落としにくく手間がかかるので、乾いたまま掃除をするのがベストです。

そのほか、ドライシートの使い方についてはこちらもご参照ください。
ホコリや花粉をササッと掃除!プロも頼る「ドライシート」をフル活用。

 

フローリング掃除にウェットシートを使うのはどんな時?

フローリングをウェットシートで水拭きをするのは、ベタついた汚れを取る時です。

キッチンの床にできた調味料や水、洗剤などのベタついた汚れや固まってしまった汚れにはウェットシートの出番です。
フロアーモップなら雑巾を使うよりラクな体勢で手軽に掃除ができます。
汚れは汚れてから時間が経たないほうが落としやすいので、見つけたらこまめにウェットシートで落としましょう。

※ウェットシートは長時間フローリングの上に放置しないでください。
床材に水分がしみこみ、変色や変質の恐れがあります。

 

フローリングの掃除方法をまとめると…

出典:Unsplash

フローリングの掃除の基本は、毎日の掃除はドライシートでホコリや軽いゴミを取り、べたついた汚れは見つけた時にウェットシートで落とします。
汚れを発見した時に状態を見極め、ドライシートとウェットシートを使い分けて早めに対処しましょう。

休日等まとまった時間がある時に床全体に掃除機をかけ、ウェットシートで水拭きをすると過ごしやすいすっきりとした床になります。

プロのフローリング掃除のコツ、ぜひ参考にしてくださいね。