冷蔵庫の野菜室はフレキシブル収納に

出典:写真AC

ごちゃごちゃしがちな冷蔵庫の野菜室。

野菜は形や大きさが実にさまざまで、収納しにくいもののひとつです。
また、使っていくうちに形が変わって収納場所が決めにくいものです。

そこで今回は、野菜室の収納アイディアをお掃除のプロ・大津たまみ先生に教わって、“変化に対応できるフレキシブルな収納”方法をお伝えいたします。

 

冷蔵庫に入れるものと入れないものを決める

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野菜には冷蔵庫に保存しないほうがよい種類のものがあります。

また、泥つきのままのほうが長持ちする種類のものもあります。

例えば、じゃがいも・さといも・さつまいも・山芋などは新聞紙に包んで、風通しの良い光の当らない場所においておくのが一番。

たまねぎはネットにいれて、吊るしておくと良いでしょう。

ただし、気温の高い夏場は保存方法が変わりますのでご注意を!

日常よく使う野菜の正しい保存場所を確認したい方はコチラ

 

立てて保存するものを決める

野菜には上に向かって成長する性質のものがあります。
これらを横に寝かせて保存してしまうと、上に伸びようと無駄な栄養や糖分を使ってしまい、その結果、腐りやすくなってしまいます。
野菜は生きているんですね。

ほうれんそう、春菊、アスパラ、ねぎなど、土に埋まっている時に上に伸びていくものは立てて収納しましょう。

【例1】ブックスタンドで立てて収納

 

【例2】ペットボトルで立てて収納

 

分けて収納!!収納方法をひと工夫

使いかけのこまごました野菜は分けて収納しましょう。
できるだけ取り出しやすく、それぞれのカテゴリに分けて納めます。
家にあるグッズを使って分ける工夫をしてみてください。

【例1】メッシュカゴと平ゴムを使って収納

 

【例2】牛乳パックで分けて収納

 

野菜が育った姿に近い形で!

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いかがでしたか?

まずは冷蔵庫に入れるものと入れないものを整理し、保存の仕方を決めてください。

野菜室での収納は野菜が育っていたときの姿に近い形で収納するのが鮮度を保つコツ。

また、牛乳パックなどの収納グッズはいらなくなったらすぐ捨てられるので、自由度があって便利ですよ!