汚れがたまりやすい靴箱こそ“予防清掃”が大切!

出典:写真AC

普段はあまり気になりませんが、その分汚れがたまりやすいのが靴箱。
ニオイと湿気もこもりやすく、放っておくと靴が痛む原因にもなります。

そんな靴箱に有効なのが、予防清掃
お掃除のプロ・大津たまみ先生に靴箱の予防清掃を教わります。

 

1:靴箱のニオイは重曹で脱臭!

靴箱には靴から発生するニオイがこもっています。
このニオイを消すためには、小皿に「重曹」を入れ、靴箱の下の方の棚に置いておきましょう。
ニオイを吸収してくれますよ。

重曹だけでも効果的ですが、オススメはペパーミントのエッセンシャルオイル(アロマオイル)を加えること。
3滴ほどふりかけると、すっきりとした香りに加え、ペパーミントの抗菌・抗真菌作用でさらに効果が高まります。
レモンやティートゥリーといったオイルもオススメ。
また、造花を添えると見た目もかわいくなりますね。

 

2:靴箱の湿気はトイレットペーパーで脱湿!

靴箱はニオイだけでなく湿気も溜まりやすく、カビも生えやすい場所です。
お気に入りの靴がカビだらけになってしまう前に対策をしておきましょう。

湿気対策に効果的なのが「トイレットペーパー」です。
1/3ほどの量になったものを、靴箱の棚の両脇に立てて置いておきましょう。
湿気を吸ってカビの発生を防いでくれますよ。
交換時期は1ヶ月に1回くらいです。
使った後は、普通にトイレットペーパーとして使えます。

【POINT】
どれだけ湿気対策をしても、閉めっぱなしの靴箱には湿気がたまってしまいます。定期的に換気をするようにしましょう!
靴箱の扉を開けて、中に扇風機の風をあてるだけ。
これで、湿気が飛んでいきますよ。

 

3:靴箱の棚はアルミホイルで汚れ予防!

靴箱の棚は靴についてきた土や泥などで大変汚れやすいところです。
また、長い間履かずに置いてある靴は靴底のゴムが劣化して、棚にくっついてしまうこともあります。
このゴムは一度棚につくとなかなか取れないクセモノです。

そうならないように、「アルミホイル」を1枚敷いて予防しましょう。
靴が直接棚に付くのを防ぎ、棚が汚れにくくなります。
毎日靴を出し入れする時にチェックして、アルミホイルが汚れてきたら取り替えましょう。

 

お手軽に対策できる靴箱の予防清掃

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いかがでしたか?

靴箱のニオイや湿気は、家にある物を使って簡単に予防清掃ができるのが特徴です。

手遅れになる前に、ぜひ試してみてください。