“キレイをキープしたい“洗面所には、予防清掃!

出典:写真AC

1日に何度も使う洗面台。
髪の毛や洗面ボウルのくすみ、鏡の汚れ…。
キレイな状態を保つのはなかなか難しいですよね。

そんな時は「予防清掃」を取り入れましょう!

予防清掃とは、汚れてからお掃除するのではなく、汚れないための工夫をすることです。
予防清掃を日々の暮らしに取り入れるだけで、お掃除の手間をぐ~んと省くことができますよ。
汚れを見るストレスも減って、快適な生活への近道です!

お掃除のプロ・大津たまみ先生に習って、実際に効果を確認した”洗面所の予防清掃”をご紹介します。

 

1:洗面ボウルの汚れにはフッ素入り歯磨き粉!

洗面ボウルは汚れが目立ちやすい場所です。
顔を洗ったり歯を磨いたりするところなので、常に清潔にしておきたいものです。

ここの汚れの主な原因は水アカ

防止には、フッ素入りの歯磨き粉を使うのがおススメです。
洗浄成分が汚れを落とし、さらにフッ素がボウルの表面をコーティングし、汚れをつきにくくしますよ。

スポンジのやわらかい面にフッ素入り歯磨き粉をつけ、ボウルにこすりつけていきます。

ポイントはすすぎを1回だけにすること。
何度も水で流すとせっかくのフッ素が流れ落ち、予防効果が薄れてしまいます。

3日に1回くらいの割合で磨いておくと、ピカピカの洗面ボウルを保てますよ!

 

2 洗面台の周りにレジャーシート!

洗面台の周りの洗濯機や壁などとの間にある狭いスペースは、ほこりや髪の毛、細かなゴミが集まりやすい場所です。
狭くて掃除がしにくいので、余計に汚れもたまりがちですね。

ここを清潔に保つには、レジャーシートをほこり受けに使うのが効果的です。

スペースに合わせて、レジャーシートを切ったり折りたたんだりしてかぶせます。
ほこりがたまったら取り出して捨て、レジャーシートは元に戻します。
洗濯機の蛇腹のホースの周りは特に汚れやすく掃除がしづらいので、しっかりとかぶせるようにしましょう。
汚れ予防になり、お掃除もラクになりますよ!

 

3:鏡のくもり予防にじゃがいもの皮!

鏡が白くくもる原因は、鏡に飛び散った水道水が蒸発し、白く濁ったカルキが浮き出てくるからです。

これを解決してくれるのが…じゃがいも
じゃがいものでんぷん質には、この汚れを分解して寄せ付けないようにする効果があります。

じゃがいもの皮を厚めにむき、皮の内側(実の部分)を鏡にこすりつけ、でんぷん質で膜を作っていきましょう。
じゃがいもの断面が乾いてしまう前に手早く塗りつけていくのがコツです。
でんぷんの跡が残りがちなので、乾いた布で軽く拭くと目立たず、ムラなく塗ることができますよ。

 

洗面所がキレイになると、鏡の前で笑顔に!

出典:写真AC

洗面所は特に清潔さが求められる場所ですね!
お掃除の大原則に『乾いた汚れは乾いた状態で落とす』というものがあります。
床に落ちたホコリや髪の毛は乾いているうちに掃除機などで取りましょう。
濡れた雑巾等を使うと汚れが取りづらく、残ってしまうので、避けてください。

洗面所がキレイになると鏡の前で笑顔になる回数が増えます。
そのため、洗面所をキレイにすることは美人になる近道とも言われています。

汚れる前のひと工夫「予防清掃」で、洗面所もあなたもキレイになりましょう。