出典:写真AC

お掃除の時にメンドクサイ・・・と感じる場所に、窓ガラスがありますよね。

広いお宅ほどたくさんの枚数があり、「一度に全部の窓をお掃除をするなんて無理」という声もあります。
しかも、「年末の大掃除でキレイにしたはずなのに、たった数か月でなんとなくうっすら汚れているように感じる・・」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、新生活を迎えるにあたり、窓ガラスを効率的にお掃除する3つの方法をお掃除のプロ・大津たまみ先生に教わってお伝えします♪

 

1:白い筋やタオルの拭き跡を残さない方法とは?

お掃除のプロが窓ガラス清掃に使っている道具は、“スクイジ―”と呼ばれる車のワイパーのようなものです。

スクイジーに関する過去のコラムはこちら

このスクイジーは正しい使い方をすれば、窓ガラスを短時間でキレイに仕上げてくれる力強い味方です。
「窓掃除をしたはずなのに、拭き跡が残ってキレイになっていない!」という窓掃除後の“あるある”も解消できますよ。

それでは早速スクイジーの使い方をご紹介していきます。

 

スクイジーの使い方

  1. スクイジーをガラスの表面に水平になるように持ちます。
    この時に力を入れすぎないようにしましょう。
  2. 左側を少し斜めにしながら縦に動かしていきます。そうすることで水はけがよくなります。

 

スクイジーの持ち方

【POINT】

プロが窓掃除に使うのは「スクイジー」!
正しい使い方を身につけて、窓をピカピカにしましょう。

 

2:汚れが落ちにくい窓のサッシのお掃除は?

窓のサッシの汚れはとっても落ちにくいですよね。
濡れた雑巾で拭いても端にたまった汚れはなかなか落ちない・・・。
そんな方におすすめなのは、まず掃除機を使うこと!

それでは詳しく解説していきます。

  1. 片手に刷毛を持ち、片手に掃除機の先(又はハンディー掃除機)を持ってください。
  2. 乾いている汚れは乾いているうちに徹底的に取り除きましょう。
    刷毛を使えばこびりついている汚れも乾いているうちにかなり取り除くことができます。
  3. 最後の仕上げに雑巾で水拭きをしましょう。

【POINT】
サッシの汚れは、掃除機を使って乾いているうちにお掃除するのがポイント!

 

3:網戸は取り外すべき?

窓の網戸を取り外してお掃除すると、あとではめ直すのも大変。
でも、網戸は外さなくてもお掃除ができるんです!

網戸についている主な汚れは埃汚れです。
埃汚れは掃除機を使って吸い込ませましょう。
ただ単純に網戸を掃除機で吸っても空気が吸えるだけで、お掃除効果はほとんどありません。裏にダンボールを当てるだけで、網戸についた埃が吸い込まれます。

掃除機の吸い込みをよくする手作り道具を用意するのがキレイにお掃除するコツです。

  1. まずは、掃除機の吸い込みをよくする手作り道具を作ります。
    ダンボールを用意し、30センチ角に切り取ります。
  2. (1)に針金ハンガーを縦に引き伸ばしたものを取り付けます。
    手作り道具はこれで完成!
  3. 手作り道具を網戸の後ろにあてながら掃除機で埃を吸い取るだけ!驚く程きれいになりますよ。

【POINT】

網戸は取り外さずに掃除機と手作りダンボールで埃を吸い取りましょう!
掃除機の性質上、網戸のウラにダンボールを当てないと上手に吸い取れないということも覚えておいてくださいね。
網戸をキレイに掃除して、キレイな空気を家の中にとりこみましょう♪

 

窓を開ける機会が増える春だからこそ、工夫して時間を短縮!

出典:写真AC

いかがでしたか?
お家によっては枚数が多いためついつい後回しにしてしまいがちな窓のお掃除。
窓を開ける機会が増えてくる春だからこそ、工夫して時間を短縮してキレイにしていきましょう。

窓や網戸が汚れていると、キレイな風が家の中に入ってきません。
正しいお掃除方法を覚えて気持ちよく過ごしましょうね。