100点じゃなくていい。そこそこきれいなキッチンを目指すママスタッフが気になるのは…

モデルルームみたいにピカピカなキッチンに憧れていたのは若かりし頃。
働きながら子育てをしている今、現実は厳しく、せめて目にした時にがっかりしないくらいのほどほどにキレイなキッチンをキープしたい…!

これはリンナイスタイルのスタッフ司馬(しば)のひそかな願いです。
目も手もかかる子どもたちがいると、正直家事(特に掃除)は後回し。
とはいえ、毎日使うキッチン、コンロ周りの汚れは特に目につきやすく、ストレスの元。

司馬は言います。

「100点じゃなくていい、70点でいい。ずぼらな私が適当にできて、気持ちよく過ごせるお掃除方法があるはず!」

そこで思い出したのは「ごとくを重曹水で漬けおきするだけ」のお掃除。

油汚れや吹きこぼれで汚れたごとくだけでもキレイになれば、毎日気持ちよくキッチンに立てる気がするのです。
思い立ったが吉日!どれくらいキレイになるか、実際にやってみました!

目指せ70点のラクチンお掃除!

※このコンテンツにはお掃除前のあまりきれいではない写真が含まれています。ご了承ください。

※ガスコンロの部品によっては重曹での漬けおきができないものもあります。取扱説明書をよく読んでから行ってください。

 

実録!ママスタッフのガスコンロの汚れ具合は…!?

まずは司馬家のガスコンロをご紹介しましょう。

6年物のベテランのビルトインコンロ。一見キレイに見えますが…。

よく見ると油汚れで天板は鈍く光り、吹きこぼれ等がこびりついています。コンロってちょっと放っておくとすぐにこんな状態になっちゃうんですよね。

特に気になるのは「ごとく」

買った当初はステンレスのピカピカのごとくだったそうですが、今ではこの通り。光はどこへ?そして少々ベタつきも…。

焼きついて黒くなってしまった部分は仕方ないけれど、油汚れや吹きこぼれの跡などはキレイにしたい。

 

同じ悩みを持つスタッフがもう1人

リンナイスタイルにはもう1人、お掃除で悩むスタッフがいます。
新婚のスタッフ小野です。

彼女はテーブルコンロを使っていますが、普段のお掃除ではごとくまで手が回りません。
こちらが小野家のホーローごとく。

黒いので目立ちませんが、なにかがこびりついていて、触るとベトつきます。
ビニール手袋を用意しておいてよかった…。

もっと深刻なのはグリルの排気口カバー

なんだかイヤなテカリ(というかギラつき!?)です。
一度も洗ったことがないそうで、触った瞬間に、にゅるん

…手袋をしておいて本当によかった!

これらの汚れが「重曹水での漬けおき」だけでどこまで落ちるのか!

 

お掃除スタート! ドキドキしながら漬けていきます

  • [用意するもの]
  • 「ごとく」などの部品
  • 重曹
  • 厚手のビニール袋(もしくはフタができるバケツ)

※素材によっては重曹水の漬けおきができない部品があります。必ず事前に取扱説明書でご確認ください。

【手順1】2~3重にしたビニール袋に40~42度位のお湯を入れます
お湯を使うと油汚れが温められてゆるくなり、落ちやすくなります。

【手順2】次に、水1リットルに対して大さじ1の重曹を入れ、よく溶かします。
ごとく2~3個分には、3リットル位のお湯に、重曹大さじ3が適量でした。

【手順3】ごとくを沈めて、よく浸かるように口元を縛って、30分ほど放置です。

小野のごとくと排気口カバーも漬けおきます。

この間に天板の拭き掃除をしておきます。その時の様子はこちらをご覧ください。

キッチンは「ふきん」の使い分けで賢くキレイに。

 

30分経過!果たしてキレイになったのか…!?

さてはて、司馬家と小野家のごとくはどれくらいきれいになったのでしょうか。

まずはごとくを取り出して流水で洗います。
重曹で漬けおきした後は必ず流水もしくは中性洗剤を使い、残っている油汚れなどをスポンジやブラシで落とします。

お湯と重曹の相乗効果で油汚れが落ちやすくなり「洗いやすい!あっという間に汚れが落ちていく!」と感動する司馬。

素材を傷つけにくいスポンジで、細いごとくをしっかり掴んでゴシゴシ力強く洗っていきます。

 

30分重曹水に漬けおいたコンロの部品は…!?

まずは司馬家のステンレスごとく。

油汚れや吹きこぼれで鈍かったステンレスに、白い輝きが戻っているのがお分かりいただけるでしょうか?

続いて小野家のごとくです。

黒くギラついていたごとくが、このようにすっきりとキレイに!

そして、ぬるっとして触りたくなかった、あの排気口カバー。
汚れがひどかったので、違いがよく分かります。

 

さすがに流水だけでキレイにはならず、中性洗剤とスポンジで洗いましたが、ギトギトの油汚れは一掃!
しっとりと黒い光を反射するようになっています。もちろん、手袋なしでさわれます♪

 

漬け置くだけで十分キレイに!手軽さに大満足!

新品のように、とは言えませんが、30分の漬けおきとスポンジだけで、これだけキレイになっていました。
お湯を使ったおかげで油汚れもゆるみ、スポンジで軽くこするだけで汚れが落ちたそうです。

天板もキレイに拭き上げた司馬家のコンロ。「これくらいなら気付いた時にできます!」と大満足の司馬。

週末の夜、70点でOKのキッチン掃除を取り入れてみませんか?

 

今回の撮影で使ったもの

重曹
油汚れなどの酸性の汚れを落とすのに適しています。
使い方はこちらから ⇒重曹掃除の基本と応用~プロに教わるナチュラル掃除 ~

グリル専用お掃除スポンジ
フィルム素材を使ったスポンジで魚焼きグリルの焼き網やフッ素加工部品の汚れ落としに最適。
細かい部品を挟んで洗えるのでごとく掃除にもピッタリです。

ほかにも「すみっこブラシ」や「Jブラシ」が便利でおススメです。